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Posted by さがファンブログ事務局 at

2018年06月28日

上海からいただいた紹興酒



ウナギ





Posted by 神埼町 船津歯科医院 ラブログ at 13:00 Comments( 0 )

2018年06月25日

休日調理

イサキ



塩辛

皮クジラと野菜煮


イワシオリーブオイル

だっさい

このタコ~

イサキコブじめ

大牟田名物

還暦祝いの赤パンはいて




Posted by 神埼町 船津歯科医院 ラブログ at 11:43 Comments( 0 )

2018年06月18日

イワシとイカ





のおこぼれを待つイヌ





Posted by 神埼町 船津歯科医院 ラブログ at 12:29 Comments( 0 )

2018年06月13日

【熱中症対策のスポーツドリンクって…必要なのかな❓】

コピペです

梅雨入り中の日本列島ですが、夏の日差し☀️の日もチラホラと。この時期から気になってくのが熱中症対策や部活の水分補給としてのスポーツドリンク∑(; ̄□ ̄Aのこと

昔からのポカリやアクエリアス、新しいものだとグリーンダカラとか、全部果糖やブドウ糖がたっぷり入っていますし…あんなもの毎日のように飲んでいたらアタマも身体もおかしくなってしまいますよね…(あ、もちろん歯も歯周組織も口腔粘膜もおかしくなりますからね!)。専門的(病者用食品)なものでいうとOS-1(経口補水液:これは腸管で吸収されやすいように調整されているので緊急時にはとても役に立ちます)とかありますが、脱水症や熱中症の予防としての水分補給は、電解質濃度を高くして水分の吸収を考慮して糖質を少なくしている分だけ良いのかな…と思います。

下記に各スポーツドリンク系の炭水化物(ほとんどすべてが糖質)の量をまとめてみました。

炭水化物(100g当たり)
・ポカリスエット(大塚製薬) 6.2g(500ml中に31.0g)
※ ビタミンウォーター(サントリー) 5.2g(500ml中に26.0g)
※ アクエリアス(日本コカコーラ) 4.7g(500ml中に23.5g)
・グリーン ダカラ(サントリー) 4.4g(500ml中に22.0g)
※ アミノバリュー(大塚製薬) 3.6g(500ml中に18.0g)
※ スーパーH2O(アサヒ) 2.9g(500ml中に14.5g)
※ アミノバイタル ボディリフレッシュ(味の素) 2.9g(500ml中に14.5g)
※ アミノサプリ(キリン) 2.0g(500ml中に10.0g)

※ 注:OS−1(大塚製薬) 2.5g(500ml中に12.5g)

「注:上記のOS−1(大塚製薬)については、環境省のホームページでは、スポーツドリンクと経口補水液を区別しています)。緊急時には経口補水液は重要な飲料になると思います。

ポカリスエット500ml1本中には(炭水化物31.0g)、小さめの角砂糖で約9個も入っている計算になります。

上記でも炭水化物が少なめのドリンクには、糖質の代わりにもれなく人工甘味料(アスパルテーム、アセスルファムK、L−フェニルアラニン化合物、スクラロース)などの人工甘味料が入ってきます。糖質がさほど少なくないドリンクでもスクラロースが入っているものもありますので要注意です(上記のドリンクの中で ※ がついているものは人工甘味料入りです)!ポカリとダカラ以外には何らかの人工甘味料が入っていることになりますね。糖質をカットするともれなく人工甘味料がついてくる…不健康の悪循環ですね…

結論から言うと、熱中症対策には糖質入りのスポーツドリンクなんて必要ありません‼️

特に部活の指導者の皆さんいいですか‼️何度も言いますが、クラブ活動時に毎回毎回スポドリとか炭酸ジュースとかそんな飲み物飲んでいたらパフォーマンス落ちるどころか故障の原因になりますよ‼️プロのアスリートでもそれに気付かない人がいるから情けないですよね

それではスポーツドリンクや炭酸ジュース系を飲まないとすると、どのような飲み物で水分補給(熱中症対策)をしたら良いのでしょうか?

私自身、診療時の食事指導でスポーツドリンクの糖質の弊害などをお話しする時、下記のような飲み物をオススメします。

基本的には、むぎ茶またはミネラルウォーター(軟水よりも硬水の方が望ましい)で十分です!普通の水であったとしてもこまめに飲んで、その後の食事で汗などで失った塩分を補いましょう。

それ以外にも

「水飲んで岩塩でも舐めておいてください!」
「水飲んで梅干しでもしゃぶっててください!」

とか説明したりしますが、ホントお子さんなんかは自宅で作ったむぎ茶を水筒に❗️で十分ですね。

熱中症において特に重要となるミネラルはナトリウムやマグネシウムなどです。

むぎ茶はノンカロリーで、穀物である大麦を原料としているためカフェインなどの刺激のある成分を含まないですし、利尿作用も少ないので脱水症状も起こりにくいといわれています。やっぱりお子さんの夏休みの課外活動での飲み物は水筒に入れた麦茶でしょう‼️

出先で買うならペットボトルという容器と質の問題もありますが(笑)「健康ミネラルむぎ茶(伊藤園)」なんかで良いでしょう。

あらかじめ用意できるのならば、無添加で農薬や化学肥料を使わずに育てた六条大麦のむぎ茶などをご家庭で煮だして、水筒に入れて子供たちに持たせてあげて下さいね。

そもそも熱中症というものは、気温や湿度の高い環境下での水分&ミネラル不足という問題以前に、睡眠不足や食事を抜いている場合など、発症リスクが上がる生活習慣がベースにあったりします。始業前には栄養を考えた朝食を摂り、就業後は夜更かしをせず睡眠時間を十分にとるなど、規則正しい生活を送ることが大切だということです。

ただし夏場には食欲が落ちていることが多いです。暑さのため食欲がなく、常に冷たい飲み物ばかりを飲んでいて、昼食にはそうめんや冷麦といった簡素な食事が多くなり、スイカや桃、メロン、梨など、水分が多く糖度の高い果物の摂取が多くなります。これにより糖質過剰の食生活によるタンパク質やミネラルの不足が懸念されます。それ以外でも日々の食事に白米やパンなどの糖質の摂取量が多く、おやつもスナック菓子(ポテトやコーンスナック)、チョコレート菓子やケーキ、アイスクリーム&アイスキャンディーなど…どうしても糖質や糖類が多くなり、タンパク質やビタミン(特にビタミンB群)、ミネラルの不足が起こりがちです。

夏休みに入って夜更しが多くなり、朝起きれなくなって、朝食もろくに食べず日中ダラダラと過ごしている子供は特に注意が必要です。その生活習慣自体が、糖質過剰による疲労の蓄積が原因かもしれません。

そして何よりも全世代での深刻なタンパク質不足❗️これを何とかしないと明日の健康はあり得ませんからね‼️

心当たりのある方は自分自身、またはお子さんの生活習慣、食習慣を見直すようにしてください❣️

良いですか❗️何度でも言いますからね(笑)過剰な糖質を摂ってる場合ではなく、タンパク質、ビタミン、ミネラルを日々の食事からしっかり摂るようにしてくださいね❤️

ここで、混同しやすい熱中症と脱水症との違いについてふれておきますね

★ 熱中症とは、とても暑い環境の下で、身体機能の適応障害によって起こる症状の総称であり、具体的な症状としては、目眩(めまい)、湿疹、頭痛、気分が悪くなる、体温の異常な上昇、異常な発汗、逆に全く汗が出なくなる、などが挙げられます。重度の熱中症の場合は、後遺症が残ったり、最悪の場合は死に至ることもあります。

★ 脱水症とは、体内の水分量が不足した状態を指します。水分喪失量(身体から出て行く水分)に対して水分摂取量(身体に入ってくる水分)が不足することによって起こります。

脱水症が起こる原因としては、下記のようなものが挙げられます。

・発熱…身体がだるくなり水分摂取量が減少する一方、発汗などにより水分喪失量が増えるため。
・下痢・嘔吐…嘔吐により水分摂取量が減少すると共に、下痢により水分喪失量が増えるため。
・高温状態での活動(特に重作業や激しい運動)…発汗が促進されるため発症する。熱中症もここに含まれる。

熱中症も脱水症も原因が似ているところもありますが、違うところもあります。つまり熱中症と脱水症の関係は、

・熱中症の症状の一つに脱水症状がある。
・脱水症の原因の一つに熱中症がある。
・脱水症から熱中症が起こることもある。
熱中症の症状として脱水状態になることがありますが、脱水状態の原因は熱中症以外にも考えられるということです。また熱中症の背景には脱水症が潜んでいることも多く、脱水症予防は熱中症を予防するうえでとても大切だということです。


梅雨入り中の日本列島ですが、夏の日差し☀️の日もチラホラと。この時期から気になってくのが熱中症対策や部活の水分補給としてのスポーツドリンク∑(; ̄□ ̄Aのこと

毎年投稿していることですが、少しずつ更新しながらまとめていますので、よろしければ読んでくださいね❣️シェア(無言シェア大歓迎)もよろしくお願いいたしますm(_ _)m

昔からのポカリやアクエリアス、新しいものだとグリーンダカラとか、全部果糖やブドウ糖がたっぷり入っていますし…あんなもの毎日のように飲んでいたらアタマも身体もおかしくなってしまいますよね…(あ、もちろん歯も歯周組織も口腔粘膜もおかしくなりますからね!)。専門的(病者用食品)なものでいうとOS-1(経口補水液:これは腸管で吸収されやすいように調整されているので緊急時にはとても役に立ちます)とかありますが、脱水症や熱中症の予防としての水分補給は、電解質濃度を高くして水分の吸収を考慮して糖質を少なくしている分だけ良いのかな…と思います。

下記に各スポーツドリンク系の炭水化物(ほとんどすべてが糖質)の量をまとめてみました。

炭水化物(100g当たり)
・ポカリスエット(大塚製薬) 6.2g(500ml中に31.0g)
※ ビタミンウォーター(サントリー) 5.2g(500ml中に26.0g)
※ アクエリアス(日本コカコーラ) 4.7g(500ml中に23.5g)
・グリーン ダカラ(サントリー) 4.4g(500ml中に22.0g)
※ アミノバリュー(大塚製薬) 3.6g(500ml中に18.0g)
※ スーパーH2O(アサヒ) 2.9g(500ml中に14.5g)
※ アミノバイタル ボディリフレッシュ(味の素) 2.9g(500ml中に14.5g)
※ アミノサプリ(キリン) 2.0g(500ml中に10.0g)

※ 注:OS−1(大塚製薬) 2.5g(500ml中に12.5g)

「注:上記のOS−1(大塚製薬)については、環境省のホームページでは、スポーツドリンクと経口補水液を区別しています)。緊急時には経口補水液は重要な飲料になると思います。

ポカリスエット500ml1本中には(炭水化物31.0g)、小さめの角砂糖で約9個も入っている計算になります。

上記でも炭水化物が少なめのドリンクには、糖質の代わりにもれなく人工甘味料(アスパルテーム、アセスルファムK、L−フェニルアラニン化合物、スクラロース)などの人工甘味料が入ってきます。糖質がさほど少なくないドリンクでもスクラロースが入っているものもありますので要注意です(上記のドリンクの中で ※ がついているものは人工甘味料入りです)!ポカリとダカラ以外には何らかの人工甘味料が入っていることになりますね。糖質をカットするともれなく人工甘味料がついてくる…不健康の悪循環ですね…

結論から言うと、熱中症対策には糖質入りのスポーツドリンクなんて必要ありません‼️

特に部活の指導者の皆さんいいですか‼️何度も言いますが、クラブ活動時に毎回毎回スポドリとか炭酸ジュースとかそんな飲み物飲んでいたらパフォーマンス落ちるどころか故障の原因になりますよ‼️プロのアスリートでもそれに気付かない人がいるから情けないですよね

それではスポーツドリンクや炭酸ジュース系を飲まないとすると、どのような飲み物で水分補給(熱中症対策)をしたら良いのでしょうか?

私自身、診療時の食事指導でスポーツドリンクの糖質の弊害などをお話しする時、下記のような飲み物をオススメします。

基本的には、むぎ茶またはミネラルウォーター(軟水よりも硬水の方が望ましい)で十分です!普通の水であったとしてもこまめに飲んで、その後の食事で汗などで失った塩分を補いましょう。

それ以外にも

「水飲んで岩塩でも舐めておいてください!」
「水飲んで梅干しでもしゃぶっててください!」

とか説明したりしますが、ホントお子さんなんかは自宅で作ったむぎ茶を水筒に❗️で十分ですね。

熱中症において特に重要となるミネラルはナトリウムやマグネシウムなどです。

むぎ茶はノンカロリーで、穀物である大麦を原料としているためカフェインなどの刺激のある成分を含まないですし、利尿作用も少ないので脱水症状も起こりにくいといわれています。やっぱりお子さんの夏休みの課外活動での飲み物は水筒に入れた麦茶でしょう‼️

出先で買うならペットボトルという容器と質の問題もありますが(笑)「健康ミネラルむぎ茶(伊藤園)」なんかで良いでしょう。

あらかじめ用意できるのならば、無添加で農薬や化学肥料を使わずに育てた六条大麦のむぎ茶などをご家庭で煮だして、水筒に入れて子供たちに持たせてあげて下さいね。

そもそも熱中症というものは、気温や湿度の高い環境下での水分&ミネラル不足という問題以前に、睡眠不足や食事を抜いている場合など、発症リスクが上がる生活習慣がベースにあったりします。始業前には栄養を考えた朝食を摂り、就業後は夜更かしをせず睡眠時間を十分にとるなど、規則正しい生活を送ることが大切だということです。

ただし夏場には食欲が落ちていることが多いです。暑さのため食欲がなく、常に冷たい飲み物ばかりを飲んでいて、昼食にはそうめんや冷麦といった簡素な食事が多くなり、スイカや桃、メロン、梨など、水分が多く糖度の高い果物の摂取が多くなります。これにより糖質過剰の食生活によるタンパク質やミネラルの不足が懸念されます。それ以外でも日々の食事に白米やパンなどの糖質の摂取量が多く、おやつもスナック菓子(ポテトやコーンスナック)、チョコレート菓子やケーキ、アイスクリーム&アイスキャンディーなど…どうしても糖質や糖類が多くなり、タンパク質やビタミン(特にビタミンB群)、ミネラルの不足が起こりがちです。

夏休みに入って夜更しが多くなり、朝起きれなくなって、朝食もろくに食べず日中ダラダラと過ごしている子供は特に注意が必要です。その生活習慣自体が、糖質過剰による疲労の蓄積が原因かもしれません。

そして何よりも全世代での深刻なタンパク質不足❗️これを何とかしないと明日の健康はあり得ませんからね‼️

心当たりのある方は自分自身、またはお子さんの生活習慣、食習慣を見直すようにしてください❣️

良いですか❗️何度でも言いますからね(笑)過剰な糖質を摂ってる場合ではなく、タンパク質、ビタミン、ミネラルを日々の食事からしっかり摂るようにしてくださいね❤️

ここで、混同しやすい熱中症と脱水症との違いについてふれておきますね

★ 熱中症とは、とても暑い環境の下で、身体機能の適応障害によって起こる症状の総称であり、具体的な症状としては、目眩(めまい)、湿疹、頭痛、気分が悪くなる、体温の異常な上昇、異常な発汗、逆に全く汗が出なくなる、などが挙げられます。重度の熱中症の場合は、後遺症が残ったり、最悪の場合は死に至ることもあります。

★ 脱水症とは、体内の水分量が不足した状態を指します。水分喪失量(身体から出て行く水分)に対して水分摂取量(身体に入ってくる水分)が不足することによって起こります。

脱水症が起こる原因としては、下記のようなものが挙げられます。

・発熱…身体がだるくなり水分摂取量が減少する一方、発汗などにより水分喪失量が増えるため。
・下痢・嘔吐…嘔吐により水分摂取量が減少すると共に、下痢により水分喪失量が増えるため。
・高温状態での活動(特に重作業や激しい運動)…発汗が促進されるため発症する。熱中症もここに含まれる。

熱中症も脱水症も原因が似ているところもありますが、違うところもあります。つまり熱中症と脱水症の関係は、

・熱中症の症状の一つに脱水症状がある。
・脱水症の原因の一つに熱中症がある。
・脱水症から熱中症が起こることもある。
熱中症の症状として脱水状態になることがありますが、脱水状態の原因は熱中症以外にも考えられるということです。また熱中症の背景には脱水症が潜んでいることも多く、脱水症予防は熱中症を予防するうえでとても大切だということです。




Posted by 神埼町 船津歯科医院 ラブログ at 14:14 Comments( 0 )

2018年06月13日

平日も調理


イワシオリーブオイル


イカアスパラインゲン





Posted by 神埼町 船津歯科医院 ラブログ at 10:41 Comments( 0 )

2018年06月11日

休日の調理

イサキ

炙り


クジラ塩ごま油



イワシ炙り


バジル


バジルソース


烏賊とアスパラガス






Posted by 神埼町 船津歯科医院 ラブログ at 13:23 Comments( 0 )

2018年06月08日

〆た

アジ







Posted by 神埼町 船津歯科医院 ラブログ at 13:32 Comments( 0 )

2018年06月07日

今朝の朝一ミッション

アジ裁き

クジラ塩ごま油





Posted by 神埼町 船津歯科医院 ラブログ at 13:24 Comments( 0 )

2018年06月04日

6月4日の記事

しめ鯖したいけど
鯖がなかなかないので
しめ鰯





究極の?はらわたさわらぬ捌き


餅に見えるモッツァレラ

フキあく抜き

クジラ皮塩抜き

クジラ皮と筍とフキ

生ハムとバジルパスタ


生ハムプラム


わらび餅




Posted by 神埼町 船津歯科医院 ラブログ at 12:42 Comments( 0 )

2018年06月02日

妻の趣味の

箱つくり


箱入り犬






Posted by 神埼町 船津歯科医院 ラブログ at 10:50 Comments( 0 )
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