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ワンコ
睡眠時無呼吸、
いびきがとぎれるので
気になって眠れません。
(本当は爆睡してますが・・)

いびきがとぎれるので
気になって眠れません。
(本当は爆睡してますが・・)

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10:04
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いただきもの
山形牛、
うまいですねえ。

うまいですねえ。

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12:39
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刺身
生の魚は、全く食べないのですが、
調理はするので、
柳刃包丁買ってもらいました。

調理はするので、
柳刃包丁買ってもらいました。

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09:38
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いただきもの
熊本土産
馬さらみ と
黒糖ドーナツ棒
さっそく、美味しくいただきました。


馬さらみ と
黒糖ドーナツ棒
さっそく、美味しくいただきました。


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09:41
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初物
ぎんなん
殻割り用の 洗濯バサミ付ラジオペンチ
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12:53
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いただきもの
夕食後に届いたのですが、

満腹だったもにもかかわらず、
思わず食べてしまいました。


満腹だったもにもかかわらず、
思わず食べてしまいました。

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13:13
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久しぶりに
生くじらをみつけたので、
くじら刺し。

くじら刺し。

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13:46
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自然の恵み
鯵をゲットしたので
塩焼きでいただいて、

残りは開きにして
干物を作りました。

塩焼きでいただいて、

残りは開きにして
干物を作りました。

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13:01
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12:17
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いまさら聞けないTPP コピペ
TPPといわれてもそれが何か、まだわかってない人が結構います。まさに今更聞けないTPPについてごく簡単にお勉強してもらいましょう。TPPは、日本名で環太平洋戦略的経済連携協定といい、簡単にいえば自由貿易協定ですね。ちなみにFTAは、二国間での自由貿易協定ですが、もはやアメリカとFTAを結んだ国はボロボロに搾取されている状態です。
もともとTPPはブルネイ、ニュージーランド、シンガポール、チリの四か国から始まったとされていますが、最初に日本で手を挙げたのは菅直人首相になるそうです。まさに魂売っちゃったわけですが、ちなみに日本は関税が高いからというのは真っ赤なウソらしく、平均関税は3.3%でアメリカの次に低いくらいなんだとか。
まずTPPの問題点の第一に挙げられているのが秘密交渉です。つまり政治家でも内容を知ることができないという点です。そのくせ多国籍企業はそれを閲覧できますので、簡単にいうと国家間交渉にまつわることではなく、多国籍企業のための協定であることがわかります。いま、外資は医療や農業だけでなく水源に着目していますので、これを買い占められたら生殺与奪権が奪われます。まさに多国籍企業による支配の完成を見ることになる、このグローバリズムをもたらす手法がTPPということになります。
ちなみにTPPが導入されると、政府試算ではなく有識者試算だと全産業で10.5兆円減るらしいです。全産業で190万人の雇用が減り、GDPレベルではマイナス4.8兆円と試算しています。もちろん政府の御用学者は否定します。すでにTPPの前段階として序章は始まっており、郵政(かんぽ資金)などはその代表格ですが、最近は保険産業(アフラックなど)にその流れが移行してきており、TPPを前提として貢ぐための手法が練られています。聖域の排除は元々きめられていたことであり苦渋の決断でも何でもありません。
農業その他の輸入解禁も問題ですが、これをバックアップするシステムがISD条項ですね。投資家対国家の紛争解決などといわれますが、ようするに投資家が、相手国の規制などによって利益が得られない時に訴えられる規定です。しかしこれはすべて多国籍企業の為のお墨付きであり、一般投資家が紛争して勝てるなどということはありません。すでにカナダなどでは多国籍企業が全勝するという、内容とは関係のない理不尽が生み出されています。これらのすべては最初から決まっていたことであり予定調和です。TPPを導入するということは、1%の人々がさらに儲けるための手法でしかありません。まさに売国の政策であり何一つ正当化できる理由などないのです。
もともとTPPはブルネイ、ニュージーランド、シンガポール、チリの四か国から始まったとされていますが、最初に日本で手を挙げたのは菅直人首相になるそうです。まさに魂売っちゃったわけですが、ちなみに日本は関税が高いからというのは真っ赤なウソらしく、平均関税は3.3%でアメリカの次に低いくらいなんだとか。
まずTPPの問題点の第一に挙げられているのが秘密交渉です。つまり政治家でも内容を知ることができないという点です。そのくせ多国籍企業はそれを閲覧できますので、簡単にいうと国家間交渉にまつわることではなく、多国籍企業のための協定であることがわかります。いま、外資は医療や農業だけでなく水源に着目していますので、これを買い占められたら生殺与奪権が奪われます。まさに多国籍企業による支配の完成を見ることになる、このグローバリズムをもたらす手法がTPPということになります。
ちなみにTPPが導入されると、政府試算ではなく有識者試算だと全産業で10.5兆円減るらしいです。全産業で190万人の雇用が減り、GDPレベルではマイナス4.8兆円と試算しています。もちろん政府の御用学者は否定します。すでにTPPの前段階として序章は始まっており、郵政(かんぽ資金)などはその代表格ですが、最近は保険産業(アフラックなど)にその流れが移行してきており、TPPを前提として貢ぐための手法が練られています。聖域の排除は元々きめられていたことであり苦渋の決断でも何でもありません。
農業その他の輸入解禁も問題ですが、これをバックアップするシステムがISD条項ですね。投資家対国家の紛争解決などといわれますが、ようするに投資家が、相手国の規制などによって利益が得られない時に訴えられる規定です。しかしこれはすべて多国籍企業の為のお墨付きであり、一般投資家が紛争して勝てるなどということはありません。すでにカナダなどでは多国籍企業が全勝するという、内容とは関係のない理不尽が生み出されています。これらのすべては最初から決まっていたことであり予定調和です。TPPを導入するということは、1%の人々がさらに儲けるための手法でしかありません。まさに売国の政策であり何一つ正当化できる理由などないのです。
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みんなの家庭の歯学 変色歯の漂白
漂白のお薬
1週間×2回 でした。

1週間×2回 でした。

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【市販野菜ジュースに潜むリスク 】 コピペ
スーパーやコンビニに行くと、何十種類もの野菜ジュースが売られている。手軽に野菜を補給できると人気で「毎日飲んでいるから野菜を食べなくても大丈夫」なんていう人もいる。これで安心だと思ったら大間違いだ。
「1本で1日分の野菜を摂取できる」という宣伝文句の野菜ジュースがいくつもある。厚労省が推奨している1日の野菜摂取量は350グラム。スーパーやコンビニなどで売っているパック入りサラダは、大きい容器でも10グラム程度だから、クリアするにはかなりの量になる。それをたった100~200ミリリットル程度の野菜ジュースで本当に摂取できるのか。
「食品の裏側」(東洋経済)シリーズの著者で、食品添加物の専門商社に勤務していた安部司氏は言う。
「『1日分の野菜』とうたわれていますが、あくまでもジュース1本をつくるのに350グラムの野菜を原料として使ったというだけで、350グラム分の野菜に含まれている栄養素をすべて摂取できるわけではありません。しかも、市販の野菜ジュースは製造の段階で栄養素がほとんどなくなってしまうのです」
野菜ジュースの原料はほとんどが輸入されている。野菜をドロドロのペースト状に濃縮したものを冷凍して持ち込み、国内で水を加えて元に戻される。「濃縮還元」と表示されている野菜ジュースはこのパターンで製造され、国内でペーストを元に戻せば「国内製造品」と表示してもOKになっている。
「野菜をペースト状にする過程で熱を加えて煮込むので、熱に弱いビタミンやミネラルなどの栄養素は失われます。食物繊維は口に残って飲みづらくなるため、あらかじめ取り除かれるのが一般的です。こうして失った栄養素を補うために、ビタミン、カルシウム、香料などを添加物で補っているメーカーもあります」(安部氏)
こうして製造されたものが「100%野菜ジュース」として市販されている。本末転倒だ。
「どこの国の野菜かは分からない」
また、濃縮ペーストにされる野菜には、世界のさまざまな国のものが使われている。中国、台湾、インドネシア、豪州、米国、ブラジル、アルゼンチン、ドイツ、ポルトガル、エジプト、トルコ、南アフリカなど、価格が安ければ世界中から集められるという。
「どこの国の野菜がどれだけ使われているか、はっきりとは分からないので、残留農薬が懸念されます。輸入される時に一応の検査をしていて違反はないといいますが、リスクがつきまとっているのが現状です」(安部氏)
健康にいいどころか、逆に不安になるが、野菜ジュースのリスクはこれだけではない。近年、国際的に問題視されている「硝酸態窒素」の不安があるという。硝酸態窒素は、葉を大きく育てるために使われる窒素系の肥料を大量に与えた際に野菜が取り込み、未消化のまま野菜の中に残ってしまう。
「これを人間が大量に摂取すると、メトヘモグロビン血症を起こし、酸欠状態になって全身が青くなる症状が出る可能性があります。EUでは硝酸態窒素の残存量に厳しい基準を設けていますが、日本には基準がありません。そのため、EUの基準の3倍近い残存量が検出され、日本の野菜が輸入禁止になるケースもあります。水道水は1リットル当たり10ミリグラムに設定されていますが、市販の野菜ジュースを民間が分析したところ、20~180ミリグラムが計測されています」(安部氏)
飲みやすくするために果物をミックスした野菜ジュースも多いが、体によさそうだからと飲みすぎると糖分の過剰摂取につながってしまう。(日刊ゲンダイより)
「1本で1日分の野菜を摂取できる」という宣伝文句の野菜ジュースがいくつもある。厚労省が推奨している1日の野菜摂取量は350グラム。スーパーやコンビニなどで売っているパック入りサラダは、大きい容器でも10グラム程度だから、クリアするにはかなりの量になる。それをたった100~200ミリリットル程度の野菜ジュースで本当に摂取できるのか。
「食品の裏側」(東洋経済)シリーズの著者で、食品添加物の専門商社に勤務していた安部司氏は言う。
「『1日分の野菜』とうたわれていますが、あくまでもジュース1本をつくるのに350グラムの野菜を原料として使ったというだけで、350グラム分の野菜に含まれている栄養素をすべて摂取できるわけではありません。しかも、市販の野菜ジュースは製造の段階で栄養素がほとんどなくなってしまうのです」
野菜ジュースの原料はほとんどが輸入されている。野菜をドロドロのペースト状に濃縮したものを冷凍して持ち込み、国内で水を加えて元に戻される。「濃縮還元」と表示されている野菜ジュースはこのパターンで製造され、国内でペーストを元に戻せば「国内製造品」と表示してもOKになっている。
「野菜をペースト状にする過程で熱を加えて煮込むので、熱に弱いビタミンやミネラルなどの栄養素は失われます。食物繊維は口に残って飲みづらくなるため、あらかじめ取り除かれるのが一般的です。こうして失った栄養素を補うために、ビタミン、カルシウム、香料などを添加物で補っているメーカーもあります」(安部氏)
こうして製造されたものが「100%野菜ジュース」として市販されている。本末転倒だ。
「どこの国の野菜かは分からない」
また、濃縮ペーストにされる野菜には、世界のさまざまな国のものが使われている。中国、台湾、インドネシア、豪州、米国、ブラジル、アルゼンチン、ドイツ、ポルトガル、エジプト、トルコ、南アフリカなど、価格が安ければ世界中から集められるという。
「どこの国の野菜がどれだけ使われているか、はっきりとは分からないので、残留農薬が懸念されます。輸入される時に一応の検査をしていて違反はないといいますが、リスクがつきまとっているのが現状です」(安部氏)
健康にいいどころか、逆に不安になるが、野菜ジュースのリスクはこれだけではない。近年、国際的に問題視されている「硝酸態窒素」の不安があるという。硝酸態窒素は、葉を大きく育てるために使われる窒素系の肥料を大量に与えた際に野菜が取り込み、未消化のまま野菜の中に残ってしまう。
「これを人間が大量に摂取すると、メトヘモグロビン血症を起こし、酸欠状態になって全身が青くなる症状が出る可能性があります。EUでは硝酸態窒素の残存量に厳しい基準を設けていますが、日本には基準がありません。そのため、EUの基準の3倍近い残存量が検出され、日本の野菜が輸入禁止になるケースもあります。水道水は1リットル当たり10ミリグラムに設定されていますが、市販の野菜ジュースを民間が分析したところ、20~180ミリグラムが計測されています」(安部氏)
飲みやすくするために果物をミックスした野菜ジュースも多いが、体によさそうだからと飲みすぎると糖分の過剰摂取につながってしまう。(日刊ゲンダイより)
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秋の味覚
さつまいもバター

朝採れえびのから揚げ


朝採れえびのから揚げ

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自然の恵み3
鱧の

湯びき、梅肉添え

と、えびの塩茹で。


湯びき、梅肉添え

と、えびの塩茹で。

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自然の恵み2
収斂柿




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自然の恵み
さんまの

刺身と

焼きです。


刺身と

焼きです。

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地味飯
有明鶏のレバー
と
牛蒡の煮物

と
牛蒡の煮物

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今年初の
肉厚デカうなぎ




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お魚
何という魚なのかはわかりません。


ホタテ



ホタテ

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また作って食べてしまった炭水化物
卵黄納豆ぶっかけ蕎麦


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中国のいただきもの
プーアール茶

と
コーヒー


と
コーヒー

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