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またまた
シカヅケ

と
シカカツ

と
シカカツ
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14:59
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最後の鹿肉塊
沢山いただいた鹿肉も
これで最後の捌きになりました。
カツレツ用と漬けです。




これで最後の捌きになりました。
カツレツ用と漬けです。
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12:02
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雨の日の散歩は
下駄、
サブいです。

サブいです。

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10:06
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鹿三昧
ステーキ

すじ煮込み

ちゃんぽん

漬け丼

すじ煮込み
ちゃんぽん
漬け丼
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11:26
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今朝は
霧
でした。

でした。
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11:19
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鹿肉の仕分け
左:筋煮込み用 中:ステーキ用 右:一口カツレツ用


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13:53
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みんなの家庭の歯学 歯並びとむし歯?
歯並びが悪く
矢印の所が重なって生えています。

矯正治療で重なりが無くなると
円印のように、むし歯が見えてきました。
これ以上進まないようにするためには
食生活が大変重要だと思います。

矢印の所が重なって生えています。

矯正治療で重なりが無くなると
円印のように、むし歯が見えてきました。
これ以上進まないようにするためには
食生活が大変重要だと思います。

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09:22
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みんなの家庭の歯学 変色した歯の漂白
以前に神経を取る処置をされて
変色した歯の漂白
漂白のお薬 1週間×2回 の処置です。

変色した歯の漂白
漂白のお薬 1週間×2回 の処置です。

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09:48
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バルーン
朝、診療所の周りに沢山浮かんでいました。


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いただきもの
カニ

カニ子

カニ茶漬け

カニ子
カニ茶漬け
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09:43
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今回も鹿肉
木綿豆腐と蒟蒻と共に煮物で

新巻鮭も届いたので
捌いて焼いてほぐして、〆の鮭茶漬け。

新巻鮭も届いたので
捌いて焼いてほぐして、〆の鮭茶漬け。
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10:18
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いただきものの調理
伊万里牛、牛筋煮込み味噌仕立て

生牡蠣剥き

毎日いただいている
鹿肉漬け丼

生牡蠣剥き
毎日いただいている
鹿肉漬け丼
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13:34
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鹿肉
三種盛り

こちらは、いただきものの
白ワインと共に。

こちらは、いただきものの
白ワインと共に。

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12:06
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いただきもの
伊万里牛たたき

こちらもいただきものの
アカワインとともに

こちらもいただきものの
アカワインとともに

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10:06
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年末キャンペーンのご案内2つです


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09:03
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神埼保育園 歯科検診
むし歯のあったお友達は
早く歯医者さん行ってね~。



早く歯医者さん行ってね~。




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14:00
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鹿肉
身内の猟師さんが獲ってきたという
知り合いの先生からいただいた大好物の鹿肉!

「生で食べたらだめ」
だそうなので、漬けにしてから
ユッケ風でいただきました。
薬味は、デトックス・玉葱味噌漬けです。
メッチャウマです。
知り合いの先生からいただいた大好物の鹿肉!
「生で食べたらだめ」
だそうなので、漬けにしてから
ユッケ風でいただきました。
薬味は、デトックス・玉葱味噌漬けです。
メッチャウマです。
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11:32
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母乳でむし歯になる!? コピペ
母乳しか与えていない赤ちゃんに、むし歯ができることが稀にあります。歯科では母乳はむし歯の原因にはならないと考えられています。そもそも人間を含め哺乳類では、生まれたばかりの赤ちゃんは皆、母親の乳を飲んで大きくなりますが、むし歯になることは決してありません。では、なぜ母乳保育でむし歯になることがあるのでしょうか?
まず簡単なおさらいですが、むし歯はお口の中の菌が、糖を原料に酸を作って歯を溶かす病気です。ですからむし歯の原因は糖であり、また酸に対する抵抗力の低下もまた、むし歯のなりやすさと関係しています。
人間の母乳には糖が7.1%含まれますが、このほとんどが乳糖です。乳糖とは単糖であるブドウ糖とガラクトースが組み合わさった二糖類であり、赤ちゃんの小腸粘膜で産生されるラクターゼという酵素で分解されます。細菌はラクトースを分解するのが得意ではないので、乳糖から酸は作られにくく、このため母乳はむし歯の原因には通常ならないのです。
母乳が作られるのはお母さんのおっぱい、すなわち乳腺です。乳腺で血液中のブドウ糖から乳糖を合成しています。乳腺とは哺乳類の進化発生学的にいうと、皮膚の汗腺から発達した組織であると考えられています。腺組織は血液を濾して体液を作っています。ですから血液の状態が、母乳の状態に大きな影響を与えるのです。
人間の血糖値(血液中のブトウ糖の濃度)は通常80~90mg/dlで維持されています。糖質を摂取すると血糖値が上がりますが、健康な人では140mg/dlを越えて高くなることは無く、また70mg/dlより低くなることもありません。ところが糖質の過剰摂取で低血糖症になると、血糖値調節機能が乱れてしまいます。
血糖値が170mg/dlよりも高くなると、腎臓での原尿からのブドウ糖の再吸収が阻害され、尿中にブドウ糖が混じるようになります。尿に糖が混じることから、糖尿病と呼ばれます。尿に糖が混じるような高血糖状態になると、尿以外の体液にもまた、ブドウ糖が混じり出るようになります。皮脂腺に糖が混じれば糖を好物とするアクネ菌の異常増殖が起こってニキビや吹き出物となり、また女性の膣分泌液に糖が混じれば糖を好物とするカンジダ菌の異常増殖が起こって膣カンジダ症になります。
高血糖状態は当然、母乳にも影響を与えます。本来混じらないはずのブドウ糖が母乳に入り込むことによって、母乳がむし歯の原因となってしまうのです。ですから母乳でむし歯ができるという場合、母体の血糖値調節異常が認められ、糖質過多、特に甘い物の摂り過ぎがあるのです。
ちなみにこのような母乳で子育てしていると、むし歯以前に良く現れる症状に、夜泣きや疳の虫があります。母乳に本来含まれないはずのブドウ糖を大量に赤ちゃんが摂取すると、赤ちゃんが高血糖状態になり、低血糖症となります。また、母乳が甘くなるため、甘い物依存にもなります。
ブドウ糖入り母乳を飲んだ赤ちゃんは、大脳辺縁系の側坐核が刺激され、麻薬的高揚感を得ます。また、血糖値が急上昇してインスリンが過剰分泌し、今度は低血糖となってしまいます。すると血糖値上昇ホルモンであるアドレナリンが分泌され、興奮状態となり、また甘い物依存なため、すぐにまた母乳を欲しがるようになります。
これが母乳をあげて2時間もしないのに、またすぐにお乳を欲しがって泣きだしたり、急に興奮状態になって泣き叫んだり、夜中に何度も起きて泣いたりする原因なのです。大体乳幼児で興奮してすぐに泣いたり叫んだり暴れたりする子は、発達障害なのではなく、単なる低血糖症で甘い物依存なだけのことが多いのです。
というわけで、乳幼児でむし歯が認められた場合、特に母乳のみで育てているのにむし歯ができた場合、母親の食事指導が急務なのですが、甘い物の依存性はコカイン以上であることが、この事からも良く分かりますね。
まず簡単なおさらいですが、むし歯はお口の中の菌が、糖を原料に酸を作って歯を溶かす病気です。ですからむし歯の原因は糖であり、また酸に対する抵抗力の低下もまた、むし歯のなりやすさと関係しています。
人間の母乳には糖が7.1%含まれますが、このほとんどが乳糖です。乳糖とは単糖であるブドウ糖とガラクトースが組み合わさった二糖類であり、赤ちゃんの小腸粘膜で産生されるラクターゼという酵素で分解されます。細菌はラクトースを分解するのが得意ではないので、乳糖から酸は作られにくく、このため母乳はむし歯の原因には通常ならないのです。
母乳が作られるのはお母さんのおっぱい、すなわち乳腺です。乳腺で血液中のブドウ糖から乳糖を合成しています。乳腺とは哺乳類の進化発生学的にいうと、皮膚の汗腺から発達した組織であると考えられています。腺組織は血液を濾して体液を作っています。ですから血液の状態が、母乳の状態に大きな影響を与えるのです。
人間の血糖値(血液中のブトウ糖の濃度)は通常80~90mg/dlで維持されています。糖質を摂取すると血糖値が上がりますが、健康な人では140mg/dlを越えて高くなることは無く、また70mg/dlより低くなることもありません。ところが糖質の過剰摂取で低血糖症になると、血糖値調節機能が乱れてしまいます。
血糖値が170mg/dlよりも高くなると、腎臓での原尿からのブドウ糖の再吸収が阻害され、尿中にブドウ糖が混じるようになります。尿に糖が混じることから、糖尿病と呼ばれます。尿に糖が混じるような高血糖状態になると、尿以外の体液にもまた、ブドウ糖が混じり出るようになります。皮脂腺に糖が混じれば糖を好物とするアクネ菌の異常増殖が起こってニキビや吹き出物となり、また女性の膣分泌液に糖が混じれば糖を好物とするカンジダ菌の異常増殖が起こって膣カンジダ症になります。
高血糖状態は当然、母乳にも影響を与えます。本来混じらないはずのブドウ糖が母乳に入り込むことによって、母乳がむし歯の原因となってしまうのです。ですから母乳でむし歯ができるという場合、母体の血糖値調節異常が認められ、糖質過多、特に甘い物の摂り過ぎがあるのです。
ちなみにこのような母乳で子育てしていると、むし歯以前に良く現れる症状に、夜泣きや疳の虫があります。母乳に本来含まれないはずのブドウ糖を大量に赤ちゃんが摂取すると、赤ちゃんが高血糖状態になり、低血糖症となります。また、母乳が甘くなるため、甘い物依存にもなります。
ブドウ糖入り母乳を飲んだ赤ちゃんは、大脳辺縁系の側坐核が刺激され、麻薬的高揚感を得ます。また、血糖値が急上昇してインスリンが過剰分泌し、今度は低血糖となってしまいます。すると血糖値上昇ホルモンであるアドレナリンが分泌され、興奮状態となり、また甘い物依存なため、すぐにまた母乳を欲しがるようになります。
これが母乳をあげて2時間もしないのに、またすぐにお乳を欲しがって泣きだしたり、急に興奮状態になって泣き叫んだり、夜中に何度も起きて泣いたりする原因なのです。大体乳幼児で興奮してすぐに泣いたり叫んだり暴れたりする子は、発達障害なのではなく、単なる低血糖症で甘い物依存なだけのことが多いのです。
というわけで、乳幼児でむし歯が認められた場合、特に母乳のみで育てているのにむし歯ができた場合、母親の食事指導が急務なのですが、甘い物の依存性はコカイン以上であることが、この事からも良く分かりますね。
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いただきものの
デザートフルーツ

と
あじ刺し

イカ刺し

と
あじ刺し
イカ刺し
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餃子巻
今年2度目のおでん
餃子入りの餃子巻は
おそらく九州地方の特徴。

餃子入りの餃子巻は
おそらく九州地方の特徴。
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ラフランス
生ハム乗せ

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みんなの家庭の歯学 口唇巻き込み癖
前歯のかみ合わせが気になるというお母さん

暫く観察していると、常に唇を巻き込んでいました。

そして、お母さんを見ると、やっぱり巻き込んでいました。
母親の模倣をしていたのですね。

暫く観察していると、常に唇を巻き込んでいました。

そして、お母さんを見ると、やっぱり巻き込んでいました。
母親の模倣をしていたのですね。
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いただきもの
みやざき豚
うまそお。

うまそお。
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黒鯛
コブ〆

鯛茶漬け

鯛茶漬け
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