船津歯科のラブログ(^_-)-☆

鹿肉で
トン汁風煮込みを作りました。
肉や野菜から
甘味うま味が出て
少々の丸大豆醤油のみで
大変おいしかったです。

ク〇アクリーンの
ツブツブが、歯ぐきの奥に入り込んで
取れなくなった小学生です。

ニンニク


素揚げ
ホクホクです。

の玉



鹿肉の中から、今のところ
６発。

白砂糖の作り方
①サトウキビなどの原料を圧搾して糖蜜をとる
②石灰・炭酸・亜硫酸（ガス）を使って煮詰め、糖蜜の中の
　不純物を取り除く。
③ホウ酸塩や塩素等で脱色し、透明な液を作る
④ミネラル・ビタミンなどの栄養があるとべたつくので
　すべての栄養素を取り除く
⑤塩酸・その他の無機酸で砂糖を真っ白に仕上げる
　ために漂白する。

とても食品とは言えない薬剤の出来上がり(>_<)

薬剤なので、
［主作用］の甘味と引換えに、
［副作用］は次の通り。
①習慣性：毎日、何回も欲しくなる
②増量性：より強い甘味を欲しくなる
③潜在性：体にはすぐにわからないが、徐々に確実に
　蝕まれていく

まるで「麻薬」。家の中からは一切排除しましょう。もちろん黒砂糖も甜菜糖も三温糖も同じ「麻薬」です。そして菓子類はじめ、加工食品はやめましょう

イワシは今回は刺身



旬のカキ

オリーブオイル漬け焼き

ごはんのお共に、
「のり〇まふりかけがほしい」
って言うので、
太刀魚と鯵を焼いて、
海苔・塩などを入れて、
すり鉢で潰してみました。
骨ごと潰すのは大変ですね。

酒、醤油、ニンニク
に一晩漬けこんで、

ユッケ風でいただきました。
うまいですねえ。

小さい矢印の部分を
少しずつ整形して、
一番下の写真のように

形を整えました。

シカ肉をいただきました。

暫く白ワインに漬けこんでから

カキも沢山いただいたので、

ショウガ

ネギ

オオバ

カキ

を添えて

ユッケ風でいただきました。

一口カツも作りました。

よく、疲れたときに甘い物が欲しくなるという人がいますが、これは危険信号です。

甘い物（砂糖）をたくさん摂り続けると、低血糖症になるということは、さんざん説明してきました。低血糖症によって血糖値上昇ホルモンであるコルチゾールやチロキシンの過剰分泌が起こります。これが続くと、副腎疲労症候群や、甲状腺機能低下を招いてしまいます。

副腎疲労も甲状腺機能低下も、どちらも強い疲労感を覚えます。そしてこれはまた、低血糖発作とも関係していますから、脳が血糖値をすぐに上昇させる甘い物を強く欲してしまいます。

しかし、甘い物を摂ると確かに血糖値は上昇し、コルチゾールやチロキシンもまた分泌させますから、一時的には楽になるでしょう。しかし糖質の効果が無くなると、また強い疲労感に苛まれる、の繰り返しです。

これは喫煙者がニコチンが切れる苦しさから逃れるように、次のタバコを吸ったり、二日酔いの人が迎え酒をするのに似ています。これらはどちらも苦しさの本質からは逃れていないどころか、ますます依存症を強めていく結果になってしまいます。

ですから頭を使うと甘い物が欲しくなるとか、疲れたときにエナジードリンクを飲むと元気が出るとか、これは間違った考えであり、深刻な病気になる一歩手間であるということを、ぜひ知っていただきたいと思います

いかしゅうまい
ツブ貝わさび
海鮮丼
日本酒

有明海のエビ

イワシ

ギンナン

イワシ刺し

生でむいて

オリーブオイル揚げ

かめしずく
じっくりいただきます。

手開きの刺身
と


梅煮

熊本城、

紅葉の熊本城もいいでしょうねえ。

どんこ船に揺られながら、
水面に浮かぶ光につつまれ、
いただくお酒は格別です。

カキとサバ、買いました。

シメサバにしました。

カキはあまり身が入っていませんでした。